第9話 不可思議なことを目にして ∞無限大倉伸彦左衛門∞の与太くるま話

可能性は無限大∞  「倉伸 彦左衛門」がトヨタ車・新車・比較情報など書きます。ヴェルファイアの生の声も合わせてどうぞ


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第9話 不可思議なことを目にして

話を整理しよう。
部屋にいるこの少年は、安倍慎吾クン18歳 高校生 かなりの秀才だそうで、全国模試で上位の常連さんらしい。真面目な彼が、夜の明かりにひきつけられる様にふらっと入ってしまったのは高級オナクラ店。たまたま滅多に来ない店のオーナーと店頭で鉢合わせして、つまみ出されるどころか何故かお店にご招待、そしてオーナー自らトモちゃんを指名して、、、

「オナニーを見ることになったわけ。
ここまででも十分に不思議な話なんだけど、これからがさらに不思議。
彼の行為を見ていると、ものすごく私の中のなにかの「能力」が高まって、何が起こったと思う?。
部屋の中の物がめちゃくちゃ。そう、違うの。めちゃくちゃになって、その後、彼が帰ると元に戻ったの。」

「それだけなら、私の考えすぎ、見えないものが見える私の精神が元々おかしいからだと思った訳。
店のオーナーだけには、そのことを伝えたんだけど、おもしろいわねって言われただけで。
オーナーが何故かとても嬉しそうだったけど、ものすごく怖い目でもあったのね。私って結構人の目を見ると考えている事がわかるのよ。オーナーが私にこのオトコノコを使って何か試したのかなって。」

「でもね。」

「3日後、彼にまた偶然出会って、この前のことが本当に起こったことだとわかったの。
本当なら怖いことなんだけど、私嬉しくって。どうしてって?。
私、昔から何かが憑いているとか言われて悩んでいたの。私の周りでは物がよく壊れたり無くなったりするから。」

「いやだぁ、私興奮しちゃってるね。話を何故彼とまた会えたのかに戻すね。
その日は何故か川原に行かなくちゃという気分になって、家から近い淀川を見に行ったの。そして、大事にしているお守りを握り締めた瞬間、ハーモニカの音が聞こえたのね。その音に導かれるまま歩いていくと、彼に出会ったの。そして、彼が言ったの。」

「また絶対に会える、君は僕に会わなくちゃいけないんだと思っていたよ、とね。」

唐突に少年が佐々木の話を遮るように話し始めた。
[ 2007/09/05 00:16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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