認知症 アルツハイマー 漢方薬「抑肝散(よくかんさん)」アリセプト 特効薬? ∞無限大倉伸彦左衛門∞の与太くるま話

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認知症 アルツハイマー 漢方薬「抑肝散(よくかんさん)」アリセプト 特効薬?

認知症の薬くださいと来院される方があります。
特効薬はないんですが、と言いながら、検査などして、

中核症状の進行を遅らせる薬として、「アリセプト」という薬を出されていることも多いかと思います。

ただし、経過とともに過剰投与となったり、副作用として日常生活動作(ADL)が低下するという副作用もあり、注意を要するのですが。

そこで、認知症患者に現れる周辺症状に対して、漢方薬「抑肝散(よくかんさん)」という漢方があり、身体機能を低下させずに問題行動をコントロールできると言われていました。

元々は、精神状態を落ち着かせる効能がある漢方薬で、攻撃的行動、幻覚、易怒性、多動性痙攣、小児の夜泣きなどに効くとされています。アリセプトによって現れる副作用もやわらげてくれるので、同時に処方されることもあるようです。

そして、遂に?
アルツハイマーの症状抑制→漢方薬の効能裏付け…阪大グループ
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090304-OYT8T00317.htm

 幻覚や妄想などアルツハイマー病の周辺症状にも処方される漢方薬「抑肝散(よくかんさん)」に、症状の原因と考えられる脳の神経細胞死を抑える効果があることが、大阪大の遠山正彌教授、松崎伸介助教らの研究でわかった。

 漢方薬の効能の仕組みに迫る成果として注目される。

 松崎助教らが着目したのは、細胞内のたんぱく質の形を整える小胞体にある遺伝子で、遺伝性のアルツハイマー病患者に変異が多いプレセニリン1(PS1)。PS1が変異した小胞体は、神経伝達に重要なカルシウムの濃度変化に対応できず機能が低下、不完全なたんぱく質が蓄積して細胞死が起きる。

 実験では、PS1を変異させた実験用の神経細胞を使い、小胞体内のカルシウム濃度を変化させる薬剤を投与。約60%が死滅したが、抑肝散を加えると死滅率は約25%に減った。抑肝散は子供の夜泣きや疳(かん)の虫などを抑えるために使われてきた漢方薬。遠山教授は「患者の多くを占める老年性アルツハイマー病も小胞体の機能低下が関係しており、今回の結果と同様の仕組みで周辺症状を抑えている可能性が高い」と話している。
(2009年3月4日 読売新聞)

やっぱり効くんだねということが、証明されそうです。
アルツハイマーの特効薬は近日出来るだろうと言われて久しいですが、抑肝散がその薬と併用されることで、治療効果が上がるといいですね。
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